2015-03-05 第189回国会 衆議院 予算委員会 第14号
残りちょっと五分ぐらいなんですけれども、それぞれ、一分、二分程度で、本田先生と村木社長様からコメントをいただきたいと思っております。 本田先生の論文の中で、受け皿となり得る野党が健全な日本政治のためには必要だというくだりを拝読しております。
残りちょっと五分ぐらいなんですけれども、それぞれ、一分、二分程度で、本田先生と村木社長様からコメントをいただきたいと思っております。 本田先生の論文の中で、受け皿となり得る野党が健全な日本政治のためには必要だというくだりを拝読しております。
あわせまして、村木社長に、中小企業の現場、あるいはその支援もされているというお立場、あるいはソニーで働いた経験もあって物づくりの現場も御存じであるという立場から、中小企業の振興あるいは小規模企業の振興といった場合に、国への要望といいますか、先ほどの岡本委員からの質問とも重なるかもしれないんですが、もっとこういう支援が欲しいというものがあれば、教えていただければと思います。
あと、限られた時間で、村木社長と西田事務局長に一つずつお伺いをしたいと思います。 まず、村木社長に、私、ちょうど介護の処遇改善のことをこの予算委員会で取り上げさせていただいたんですが、さらに具体的な現場の数字を見せていただいて、やはり心配になっているところです。